2025年3月19日 / 最終更新日時 : 2025年3月19日 trad 伝統野菜ニュース 映画「SEED ―生命の糧 ―」上映 岐阜県多治見市THE GROUND MINOで映画に学び、食を愉しむイベント開催 映画に学び、食を愉しむ 2025年5月25日(日)に岐阜県多治見市のTHE GROUND MINO主催で、映画で学び、⾷を愉しむイベント「Cinema Plates」が開催されます。 今回は、ドキュメンタリー映画『シード […]
2025年3月10日 / 最終更新日時 : 2025年3月10日 trad 伝統野菜ニュース ここでしか出会えない伝統果樹!~徳島の自然が育んだ奇跡の柑橘「柚香(ユコウ)」~ 徳島のユコウは、ごつい旨いんじょ! 本州から海を渡った四国の東部に位置する徳島県は、県土の8割を山間が占める自然豊かな地域です。かつては阿波国(あわのくに)と呼ばれ、伝統芸能の阿波踊りで有名です。また、鳴門の渦潮(なると […]
2025年2月22日 / 最終更新日時 : 2025年2月28日 trad 伝統野菜ニュース 緩やかに成長した世界のオーガニック市場-「ワールドオーガニックアグリカルチャー2025」 目次 「ワールドオーガニックアグリカルチャー 2025」について 「The World of Organic Agriculture(有機農業の世界)」は、FiBL & IFOAMから発表されている統計年鑑です。 […]
2025年2月5日 / 最終更新日時 : 2025年2月7日 trad 伝統野菜ニュース 2024年の消費者物価指数が公表されました! ニュースではやらない野菜の指数を見てみよう! 物価の動きを測る消費者物価指数 2025(令和7)年1月24日に総務省が2024(令和6)年12月の消費者物価指数を発表しました。 これに合わせて2024年の年間平均の指数も発表されました。 消費者物価指数(CPI)とは […]
2025年1月26日 / 最終更新日時 : 2025年2月26日 trad 伝統野菜ニュース 2月15日(土)・16日(日)オーガニック・エコフェスタ2025が開催されました!! 第14回オーガニック・エコフェスタ2025が徳島県小松島市で開催されました。 ORGANIC・ECO FESTA 2025 第14回オーガニック・エコフェスタ2025 「~有機農業の未来を築く、エシカルな食と地域のつなが […]
2025年1月25日 / 最終更新日時 : 2025年1月25日 trad 伝統野菜ニュース 農文協『みんなの有機農業技術大事典』発刊を記念し、今話題の「耕さない農業」をテーマにセミナーを開催 発刊記念セミナー開催 一般社団法人農山漁村文化協会(略称:農文協、本社:埼玉県戸田市)が、『みんなの有機農業技術大事典』の発刊を記念したセミナー「連続講座 耕さない農業」(全3回+特別回)を開催します。 一般社団法人農山 […]
2025年1月17日 / 最終更新日時 : 2025年2月28日 trad 伝統野菜ニュース 日本の伝統果樹一覧 ~香酸柑橘(こうさんかんきつ)編~ 目次 使いこなせば、いっきに料理通! 唐揚げにレモン、ビールやカクテルにライム、カツオにポン酢など、果汁の一滴や配合で料理の味を劇的に進化させる果実があります。果肉を食べるのではなく、果汁の香りや酸味を味わうための果実で […]
2024年12月28日 / 最終更新日時 : 2024年12月28日 trad 伝統野菜ニュース これぞ現代の農書! 農文協が『みんなの有機農業技術大事典』を出版!! 有機農業の面積を2050年までに100万haへ 農林水産省が旗を振る「みどりの食料システム戦略」では、2030年までに有機農業の面積を63,000haにし、2050年までには100万ha(面積割合25%)にするという目標 […]
2024年12月26日 / 最終更新日時 : 2024年12月26日 trad 伝統野菜ニュース 葉茎を食べる珍しい大根を知っていますか? ~世界農業遺産の大崎耕土で栽培される宮城の伝統野菜・小瀬菜(こぜな)大根~ 葉を食用にする小瀬菜大根 大根と言えば、白く太い根を食べるのが一般的です。 しかし、ここ宮城県加美郡加美町小野田の小瀬地区には、主に葉と茎を食べる「小瀬菜大根」という珍しい葉大根があります。 地元では「こぜなっぱ」と呼ば […]
2024年12月6日 / 最終更新日時 : 2024年12月6日 trad 伝統野菜ニュース 日本酒や本格焼酎・泡盛、本みりんなどを造る「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録 歴史ある「伝統的酒造り」が登録 米や麦を発酵させて日本酒や本格焼酎・泡盛、本みりんなどを造る「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。 日本国内では2021年にすでに登録無形文化財に選定しており、2022 […]