2026年 明けましておめでとうございます!
皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、伝統野菜のみならず伝統果樹の調査の開始や、昨年から開講した「伝統野菜アンバサダー」養成講座の開催を継続し、修了生の方の交流会を行うなどしました。また、オーガニックエコフェスタのミニ講座や徳島県事業の講座などに呼んで頂いたり、情報誌「企業経営」に寄稿させて頂いたり、Webメディアでご紹介いただくなどしていただき、活動が広がっております。
協賛企業様、顧問の先生方、各地の農業関連の方々をはじめ、あらたに協賛くださった企業様からも温かいご支援、ご尽力を賜りましたこと、あらためて心より感謝申し上げます。
ご承知の通り、世界的な気候変動や地政学的リスクが続いております。世界の主要各国は、これまで以上に農作物の種子の価値を重要視しており、安全保障とともに種子の保全に力を入れております。日本も、ますます種子の重要性が高まっていくことと思います。これに合わせて日本でも、在来種である伝統野菜の価値も見直されるのではないかと期待しております。
環境問題に対する意識も広がり、有機農業の取り組みも拡大しております。今年は、地域で伝統野菜を守る取り組みに注目し、引き続き、伝統野菜の認知度向上に取り組むとともに、伝統野菜を通して生物多様性や農業について興味を持ってもらえるよう活動をして行く所存です。
今一度、皆様方に更なるご協力をお願いいたしますとともに、2026年が皆様にとって素晴らしい一年になりますようお祈り申し上げて、新年のご挨拶とさせて頂きます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
一般社団法人日本伝統野菜推進協会
代表理事 石川 哲也

