家庭菜園は有機苗で持続可能農業を！【PR】

有機栽培に適した苗の販売を開始

自然農法国際研究開発センターが、新たに有機苗の発売を開始します。

同センターは、未来を担う子供たちや孫たちのため、環境保全を目的とした持続可能な有機栽培の研究と普及に取り組んでいる団体で、

「農」を基盤とした持続可能な地域社会づくり
有機栽培を実践・希望される方への技術支援
有機栽培に適した「自然のタネ」の品種育成・生産・販売

の３つの事業を柱に活動しています。

これまで自然農法で育てた野菜から採った「自然のタネ」を販売してきましたが、この度、家庭菜園をされる方々からの要望に応え、有機苗の販売の取り組みを開始しました。

今回、販売するのは、「家庭菜園向き有機実生ポット苗」と「家庭菜園向き有機接木プラグ苗」の２種類です。

この苗セットで夏野菜はバッチリ！

セットの内容は、「家庭菜園向き有機実生ポット苗」は、中玉トマト「カロフル」、キュウリ「バテシラズ３号」、ミニトマト「チャコ」、ナス「黒小町」、ピーマン「信州みどり」、マクワウリ「ナシウリ（自農系）」の６品種を各４本ずつの計24本の苗をセットにしたものです。品種ごとにポットの色が変わっているので、植付けの時や人に分ける時にもわかりやすくなっています。※沖縄県・離島へのご注文はお受けできません。

「家庭菜園向き有機接木プラグ苗」は、中玉トマト「カロフル」、キュウリ「バテシラズ３号」、ミニトマト「チャコ」、ナス「黒小町」、ピーマン「信州みどり」の５品種を各10本ずつの計50本をセットにしたものです。接ぎ木した苗なので、育てやすくなっています。※北海道・沖縄県・離島へのご注文はお受けできません。